深キョンが脱コスプレ「普通って一番難しい」
女優、深田恭子(27)が公開中の映画「ウルルの森の物語」(長沼誠監督)で、新たな一面を披露している。兄の家族を優しく見守る動物カメラマン役で、舞台となった北海道の大自然のような“ナチュラル”な演技に挑戦。これまで演じたことのない役柄を「一番難しかった」と振り返った。
肩にウルル、ひざには愛犬のメロンパンナちゃんをちょこんと乗せ、同作への思いを語った。
「家族をずっと見守る立場だったので、出過ぎないように気を付けました」
オオカミの子、ウルルを通じ、家族の絆を描いた感動作。深田演じる千恵は、兄で野生動物救命所の獣医師である大慈(船越英一郎)と、その2人の子供たちを支え、物語を引き立てている。
アクティブな役柄で、服装はウインドブレーカー、言葉遣いも「兄貴ィ」とボーイッシュ。さらに「よりナチュラルな千恵ちゃんにするため」に髪形を珍しくショートカットにするなど役作りを徹底した。映画「下妻物語」のロリータファッション命の女子高生、「ヤッターマン」のドロンジョなどインパクトの強い役が多かったが、「子供たちが成長していく話なので、目立たないように目立たないように演じました。普通のお芝居が一番難しいと思いました」。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091221-00000033-sanspo-ent
