アニコム損保、保険契約の有効性確認30万件突破
アニコム損保は、同社のペット保険「どうぶつ健保」対応医療機関で行っている「保険契約の有効性確認」件数が4月18日に30万件を突破したと発表した。
同社では、契約者が対応医療機関の窓口で「診療記録簿」を提示し、保険契約の有効性が確認されると、自己負担分を病院へ支払うだけで、契約者による保険金請求の手続きが不要となる対応病院制度を導入している。保険契約の有効性確認とは、適切な保険金支払いをするために、解約や失効となっている契約ではないか、保険料の支払いが滞っていないか等について、保険の利用時に病院の窓口でオンラインを通じて確認するというもの。
4月16日付の「社会保障カード(仮称)の基本的な計画に関する報告書(案)」にも記載されているように、人の健康保険では医療保険の未加入状態での受診や医療保険資格喪失後の受診等によって、保険医療機関・審査支払機関・保険者等に医療費請求における過誤調整事務が発生している。このような状況の中、同社では保険契約の有効性確認をどうぶつの医療分野において先駆けて実施している。
なお、対応病院制度は、人間の健康保険と同様に、契約者は自己負担分のみを病院へ支払い、後日の保険金請求手続きが不要で利便性が高く、同社の3月末における契約件数は247,000件となっている。(情報提供:新日本保険新聞社)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090516-00000033-scn-ind
