浄土 (講談社文庫 ま 46-5)町田 康
講談社 刊
発売日 2008-06-13
心の奥にあった澱みたいなのが曝け出されて 2008-07-09
短編7本。いずれも読後感が悪い、それにしても攻撃的、心がざらざらする。
いつものユーモアと偏執的な描写が削ぎ取られているぶん、
心に突き刺さってくる。
帯の背表紙キャッチ、「さらにPUNK!」は、
最近のパンクブームに便乗して若年層を狙ったものか、
「だっせえなあ」と思ったんだけど、
あながち間違いじゃないかもしれない。
心の奥にあった澱みたいなのが曝け出されて、
自分も攻撃的になること請け合い。
読み終わったあとに、
とんと聞いてなかったCOMESの「NO?SIDE」を聞いてしまいました。
すっきりしました。
外はよいお天気です。なのに、体がだるくて何もしたくなくてずる休みしちゃいました(~_~;)でも時間をもてあまして・・・。そうそう、友人が貸してくれた浄土 (講談社文庫 ま 46-5) を読んでみようと、ぱらぱらページを繰ってみたんです。「うわーっ、こんなジャンルの本なんだ!」毎日の生活では、時間に追われて新聞とテレビで終わって、なかなか縁のない内容でしたが、浄土 (講談社文庫 ま 46-5) を読み終えたら、なんだか物知りになったようで得しちゃった!絶対に知っておいてお得な内容なので、あなたにもおすすめしちゃいます。浄土 (講談社文庫 ま 46-5) を。
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