犬ほど素敵な商売はない (SHYノベルス164)榎田 尤利
大洋図書 刊
発売日 2006-06-26
何度読んでも面白い 2007-08-23
皆さんが書いているように、SMではない。
轡田が倖生に求めたのは躰ではなくて、飼い犬になること。
でも、躰の関係より危険で甘く優しい関係に引き込まれました。
愛情に飢えて育ったユキ(倖生)の空虚感・諦め・渇望。
ユキが轡田の飼い犬になることに対しての始めの嫌悪感・反発。そして戸惑いが生まれ、
だんだんと飼い犬になること、飼い犬でいることへの安心感・幸福を感じ始める。
轡田に優しくされたい、彼だけの犬でいたいという欲求が強くなり依存していく過程が
切なく克明に描かれていてどんどん引き込まれます。
一方、愛する人を次々に失った過去から、愛する者を独占し束縛しなければいられない轡田の想いも切ない。
何度読んでも面白い。昨日また読んでそう思ったのでレビュー書いてみました。
犬ほど素敵な商売はない (SHYノベルス164) をご存知ですか。実はもう多くの方が読まれているそうですが、全然知りませんでした。私は最近になって、この犬ほど素敵な商売はない (SHYノベルス164) を見つけて読んだのですが、目からウロコとは、こういうことなんでしょうか。まさに発見です。知っているようであまりよく知らないことに気づかされましたね。犬ほど素敵な商売はない (SHYノベルス164) を読み終えて、なんだか世界が大きく変わったみたいです。こんな体験はなかなかあることではないと思いますが、あなたにもそんなことってありませんか?
[PR] 高麗人参の歴史と効用
[PR] バストに自信あり!こそっと豊胸しちゃいます
[PR] モダンアジアンインテリア
